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褐色脂肪細胞は大人になると大幅に減少します。
でも、完全に消えてなくなっているのではないらしい
のですね。

何らかの作用や刺激があれば、褐色脂肪細胞に
変わることができる、

「褐色脂肪細胞の前段階細胞」

とでもいうべき細胞が、普通の脂肪細胞の中に
潜んでいるらしいです。

最近の研究では、2007年夏に、
Bruce Spiegelman博士が率いる研究チームが
褐色脂肪細胞の中に見られる「PRDM16」という

物質を「白色脂肪細胞の前段階細胞」に埋めて
実験動物の皮膚の下に移植すると、白色脂肪細胞に
なるはずだったのに、これらの「前段階細胞」が

なんと褐色脂肪細胞に成長してしまったというのです。

将来的にはこの結果を人間に応用できれば
肥満解消に大きく役立つと期待で胸を膨らませています。

ハーバード医科大学の教授でもあるSpiegelman博士が
いうには、「体の約1パーセントの白色脂肪細胞を
褐色脂肪細胞に変えることができたら、肥満は解消するね」

ということです。

→ 褐色脂肪細胞のふやし方【研究の最前線2】

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