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褐色脂肪細胞をふやす方法を探るため、
Yu-Hua Tseng博士とAtul J. Butte博士は
2005年夏、やはり「褐色脂肪細胞の前段階細胞」

に目をつけていました。人間が大人になると、褐色脂肪細胞は

褐色脂肪細胞そのものとしてよりも、その「前段階細胞」
として脂肪の中に存在しているからです。

何とかして、それらの前段階細胞をれっきとした
褐色脂肪細胞に変えることができないか、というのが
彼らの研究テーマ。

そして、彼らは、インシュリンが欠乏している、

あるいは”necdin”と呼ばれるたんぱく質が多いと

やがては褐色脂肪細胞になるべきそれらの細胞が

褐色脂肪細胞に成長できないということを発見しました。

今はまだマウスを使った研究段階ですが、これも
やがて人間でも確認したいと、両博士は言っています。

このように、褐色脂肪細胞を上手に利用して痩せることが
できないか、と特に肥満大国アメリカの研究者達は注目
しています。

アメリカでは肥満が原因で大きな病気になるケースが
国民の間にずっと増えてきたからです。

でも、そういった細胞の操作が全てではありません。

遺伝子的には、アメリカ人よりもっと太りやすい
日本人が、どうしてこうもスリムなんでしょう。

そういう矛盾みないなところに、物凄い
痩せるための秘密が隠されているんですけどね。

日本人であるあなたは、それをうんと利用して
いつまでもスリムでいましょうね。

ところで、褐色脂肪細胞、痩せたい人たちにとっては
良いことだらけのようですが、

1つ弱点があります。

→ 褐色脂肪細胞が活発すぎると、満腹になれない

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