褐色脂肪細胞痩せるために必要な細胞です。
面白いのは「脂肪」細胞なのに、余分なカロリーを消費してくれる
細胞なんです。

だから多くの人たちは褐色脂肪細胞を何とか増やしたいものだと
必死でその方法を探し回っています。

脂肪でカロリーが燃焼されるのはなぜ?
というあなたの疑問に簡単にお答えしますね。
詳しくは次のページを読んでね。

ここではまず、その細胞がなぜ存在するのか、
その役割、目的についてお話ししましょう。

それはズバリ、体温維持
褐色脂肪細胞が働かないと、あなたの体温がガクッと下がって
しまうでしょう。

しっかり食べているのに、お肉もついているのに
なぜか寒がりだったりということにもなりえます。

あと、筋肉という細胞がカロリー消費して
くれることはあなたもご存知ですよね。

運動の選手は、筋肉が発達していて、
そこを使うことにより、食べた栄養が燃焼して
いきます。だから太りにくい。

ところが、この褐色脂肪細胞というのは、筋肉ではなく
れっきとした脂肪細胞にも関わらず、どうしてエネルギーを
燃やしてくれるのでしょうか?

それは、

褐色脂肪細胞内に、カロリー燃焼工場

が大量に存在するからです。
カロリー燃焼工場とはミトコンドリア
呼ばれるものです。

それが褐色脂肪細胞には数多く含まれていて、
通常は、食べ物の摂取などが原因であなたの体内で
脂肪が増えすぎると、

余分な脂肪を燃焼するため、褐色脂肪細胞が
大活躍してくれるのです。

そういうわけで、

●褐色脂肪細胞の活動が活発な人、

あるいは、

●褐色脂肪細胞の数が多い人

は痩せる体質の場合が多いのです。

反対に、褐色脂肪細胞の数が少なかったり、
褐色脂肪細胞の働きが鈍い場合は、太りやすい体質に
なる可能性が高くなります。

でも、褐色脂肪細胞が活発であっても、
実際には、あなたが望むような痩せ方に
なるかどうかは疑問が残されています。

あなたが何かを食べる目的は何?

その答えによっては、褐色脂肪細胞は
必ずしもあなたの期待に沿うものではない可能性も
大いにあるのです。

その点については後でお話しするとし、
まずは、褐色脂肪細胞の活動が活発な人とは?

→ 褐色脂肪細胞と赤ちゃん